月別アーカイブ: 2018年8月

白砂勝敏展@板室温泉大黒屋 2019/4/1~4/29

来年2019年4月1日(月)~4月29日(祝・月)
栃木県那須塩原市の板室温泉大黒屋様にて個展を開催していただく事になりました。
皆様よろしくお願いいたします。

期間 2019年4月1日(月)~4月29日(祝・月)
場所 保養とアートの宿 板室温泉大黒屋
住所 〒325-0111 栃木県那須塩原市板室856番地
電話 0287-69-0226
ホームページ http://www.itamuro-daikokuya.com/

 

水の記憶~未来の楽器 白砂勝敏

水の記憶~未来の楽器

海岸に転がる幾千もの石の中から
白いラインの入った石を拾い上げる
数千年数万年をかけて僕と出逢った石
一本の線を通すように砂の中へ埋め込むことでこの世界のすべてが繋がっている事を感じる

水の記憶~未来の楽器 白砂勝敏

水の記憶~未来の楽器

「水の記憶シリーズ」
子供のころ箱眼鏡で水中を覗いた時 まるで異世界を見ているように錯覚した。
海岸に転がる雑多な石達も宇宙が出来て以来 、様々な経緯をたどり今ここに存在している。
偶然できたというにはあまりにも出来すぎた宇宙に立つ自分。
地球上で色々なものに触れ合いながら循環し続ける水。
今日 僕の体の中を通り抜けていった水は100年前はどこを旅していたのだろうか?
色々な物質に触れながら自然の力で浄化された水は大地から滾々と湧き上がる 。
現在汚染された水は 数年後僕の体を通り抜けるのかもしれない。
その時水は僕の体を通り抜けながら少しは浄化されるのだろうか?

水の記憶~未来の楽器 白砂勝敏

水の記憶~未来の楽器

【水の記憶~未来の楽器】
「水の記憶」を見た多くの方が「音が聞こえてきそうだ」と口にする
それはビジュアルから受けるイメージと思っていたが、ある展覧会の会場にきた一人の女性になんでこれは音が聞こえるのですかと聞かれた 彼女には水の記憶シリーズから確かに音が聞こえるのだという。
そのことから2つの仮説が思い浮かんだ

物質に固有の音(固有周波数) 人の耳では聞き取れない音域の音や周波数みたいなものがあるならば
複数の物質をバランスよく並べることで共振共鳴を呼び その音が増幅されるのではないか

そして人間にも個体差や骨や器官の奇形により像のように低周波や高周波を聞こえる者がいてもおかしくはなく
また原始祖先においても、暗闇を聞き分けたであろう今より優れた聴力を持つ者ならばこの音を聞き取れるのかもしれないと、今は薄れてしまった感覚をもう一度取り戻すような生活に戻ったならばこの先我々現代人にも何か聞き取れるかもしれないと、「水の記憶」は未来の楽器になりえるのではないだろうか

 

静岡環境展@ふじのくに地球環境史ミュージアム(静岡)2018/8/4~8/26

毎年富士宮の富士山環境交流プラザで開催されている富士山環境展が、この夏静岡市のふじのくに地球環境ミュージアムにて展示を行います。宜しくお願いいたします。

展覧会名 「静岡環境展」   (企画グループ展)
(富士山環境展実行員会主催 富士山環境展6)

期間 2018年8月4日(土)~8月26日(日)
時間 月曜休館 10:00~17:30
場所 ふじのくに地球環境史ミュージアム
入館料 大人300円
住所 静岡県静岡市駿河区大谷5762
電話 054-260-7111

静岡環境展→https://www.fujimu100.jp/exhibition/middleyard/3284/

インタープリター(自然案内人)と造形家による富士山麓の現状解説と活用における造形作品。鹿の捕獲と森の惠。命をいただくことから、使われていない素材の認識と応用。これからの森と人とのかかわりについて考える機会となる企画展です。

出展作家(敬称略 順不同)
あしざわまさひと/石井秀史/伊藤千史/木下琢朗/愚乱児/白砂勝敏/銭谷均/鳥居厚夫/
ナガタトシヒロ/野網克美/マンタム/水島圭子/井戸直樹/小野比呂志/遠藤和帆 他

静岡環境展

静岡環境展